ロマンスカーで行く丹沢大山登山




小田急線の複々線化を見学したこともあり、久しぶりにロマンスカーに乗りたいと思って時刻表と路線図とにらめっこ。
ロマンスカーに乗るだけでお終いでは芸がないので、向かった先で何をするか思案していたところ、伊勢原の先の「大山ケーブル」に目が留まりました。
ちょうど碓氷峠や一ノ倉沢のトレッキングを通じて自然の中を歩く気持ちよさに気づき、一歩進んで登山をやってみたいと思っていたところ。
もともと美しい自然や眺めの良い景色を見るのが好きで自転車をやっていましたが、いかんせん自転車は普段からトレーニングしないと上り坂がきつくて…
登山であれば年配の人もやってるし歩きさえすれば時間が解決してくれると思い、せっかくなので初心者向けでケーブルカーもある大山に挑戦することにしました。
あくまでメインはロマンスカーとケーブルカー。のはずでしたが・・




新宿7:27発はこね83号に乗車


17日ダイヤ改正から複々線化


大増発で通勤ラッシュも改善されるでしょう


ライナー寄りな仕様のEXEαですが十分快適な車内。
トイレとか随分綺麗だと思ったらリニューアルしたばかりなんですね


1時間ほどで大山登山の玄関口となる伊勢原に到着。一部列車ですが特急停車駅でダイレクトアクセスなのは便利


運用を調べたら少し待つとLSEが新百合ヶ丘始発の下りでやってくるので待機して撮影


撮影だけでいいやと思っていましたが実際に見ると乗りたくなってきました


大山ケーブルまでバス移動。1時間あたり3〜4本出ているので利便性は高いです


バス停からケーブルカー乗り場までは15分ほど歩きます


参道沿いは土産物屋や食事処が軒を連ねています。まだ朝だからかほとんどは閉まっています


阿夫利神社までは徒歩でも30分位で行けるようですが、今回はケーブルカー乗車も目的の一つ。往復¥1,100


意外にも車両は新しめ


窓も大きくて開放的


乗務員は若い女性の方でした。新陳代謝が進んでいていいことです


中間の大山寺駅で離合


7分で阿夫利神社駅に到着。標高678m


この辺りはまだ普段着で行ける観光地


阿夫利神社下社。「あめふり」→「あふり」と転じたといわれ水の神様、雨乞いの対象とされています。
雨乞いは・・あまり登山向きではないですね


中腹には大山寺もあり、一つの山で神社と寺がある珍しい場所


さてこの先が本格登山の道になります。頂上までのコースタイムは90分


時計回りとなる表参道コースから登ります


階段のような段差が続きます


夫婦杉


十九丁目・・って何丁目まであるんだ?


富士見台より


途中修行僧のような集団が後ろから走って登ってきたので後に続いたら道間違えやがった・・。
いや登り慣れてるんじゃないんかい!


頂上近し


頂上は二十八丁目でした


阿夫利神社本社。平日のためかシャッターが降りてました


標高1,252m、登山口から80分でした。段差の大きなところもあり結構いい運動になります


晴天ですが霞んでますね。晩秋くらいが狙い目でしょうか


一段下がったところは開けていて人も少ない


頂上は20分ほどの滞在でそそくさと下山開始。昼食は下山後に食べる予定でしたが、山頂で食べるのもよさそう


伊勢原方面の市街地


見晴台ルートのほうが道が整備されている感があります


下社が見えてきました


下りはこちらで正解


見晴台はそんなに見晴らし良いわけではないけど休憩には良い


幼稚園の団体がいました。遠足かな?


鳥居って映えますよね


12:50  無事下山しました。俗世間に戻ってきた感


神泉の水をいただきます


終わってみればあっという間、心地よい疲れと無事に下山できた安堵感。もう少し長丁場でもいけそうかな?


まあ文明の利器(ケーブルカー)使ったけどね


この辺りは紅葉が有名らしくシーズン中は混雑するそう


参道で有名な豆腐でも食べようかと思っていたんですが、平日だからかあまりやる気のない店が多く、
温泉に行ってから済ませることに。


たまたまいい感じに撮れそうだったのでたまたま来たMSEを撮影


住宅街に囲まれながらも駅徒歩3分に日帰り入浴施設があります


登山後の温泉はたまんないですね〜


帰りは本厚木まで移動し、千代田線直通のメトロはこねに乗車


本数が少なく、平日午後の上りはこの列車のみ


車内はガラガラでした


各停しかない千代田線内を通過してくれるのは快適